Yellow Beans

気になることをぐでぐでする。

仕事はうかつに始めるな ー 92 books

 

 p 90 フローに入り続けるための秘訣は、「小さな目標」を立てること。

p 89 どんなに単調に思えることでも、自分を飽きさせないように工夫しながら「小さな目標」を設定し続けられた人だけが、限界を突破し、新しい革新のフェーズに入り、パフォーマンスの向上を続けることができるのですー

 

豆感想→

これなら、私でもすぐやれる!

 

小さなスリム本なのに中身は濃ゆい。表紙の猫もなにげに意味あり★★★

劣等感と人間関係 ー 91 books

 

 

劣等感と人間関係 (アドラー心理学を語る3)

劣等感と人間関係 (アドラー心理学を語る3)

 

 p 64 たとえて言うと、人間というのは、30になっても50になっても、心の中に10歳の子どもがいて、それが我々を操縦しているんですね。

そのときに、もう自分の持っているライフスタイルでやっていけるのだと、子どもは信じるのだろう

なぜ10歳ぐらいに起こるかというと、大人たちのライフスタイルが10歳くらいだからです。

 

豆感想→

そういえば、10歳から私って変わってないんじゃん!?

 

薄くて小さめな本なのでラフに読めます★

「秘書力」で人生を変える! ー 90 books

 

「秘書力」で人生を変える!

「秘書力」で人生を変える!

 

 p 113 気遣いができる人は、気づくことができる人。

p 218 達成をあらかじめ祝うことで未来を創り出すことを大昔から知っていたことになりまづ。

 

豆感想→

社長以外はみんな部下。秘書力があれば、自分も管理できちゃうなぁ。マイ秘書欲しい!笑

 

社会人にとって必要な力がかいてある。きく、はなす、当たり前のことが当たり前にできれば無敵。秘書検定するまえの心構え的本★★

なぜ、あなたのやる気は続かないのか ー 89 books

 

なぜ、あなたのやる気は続かないのか

なぜ、あなたのやる気は続かないのか

 

 p 22 「達成したら、どんないいこと(結果)があるか」を実感できていないからです。

p 24 「やりたい行動」そのものがあなたにとって苦痛だからです。

p 53 快というごほうびを同時進行で味わえたら、人はおのずと動くものです。

p 87 すべての基準は気分が上がるかどうかなのです。

 

豆感想→

だってわたしたち、人間だもの!

 

 

ありありと想像する。こわ★★

ふだんの部屋にちょっと手を入れたらステキになりました ー88 books

 

 p 34 住まいとは温かいもの

足を踏み入れただけで緊張感が緩むような空気があって、その温かさに包まれるような安心感が住まいの本質です。

感情の針が嬉しさや楽しさに触れるような部分があって、それが住む人の心に火をつけ、見えない空気となって温かく広がっていくのだと思います。

 

豆感想→

あったかく、ゆるーっとなりたい!植物をさがしておいてみようか。

 

全編愛にあふれた、ステキなつくりの本。あったかくしようと良く伝わってきます。★★★★

マンガでやさしくわかる 傾聴 ー 87 books

 

マンガでやさしくわかる傾聴

マンガでやさしくわかる傾聴

 

 p 129 話し手の質問のほとんどは質問ではなく、何か別のことの婉曲な表現です。

 

豆感想→

聞くって、いろんな聞き方があるものだ。

 

半分以上にマンガで読みやすい。マンガのあと解説。絵も丁寧でどんどん先が気になって読んでしまう★★

ひらめく人の思考のコツ大全 ー 86 books

 

「ひらめく人」の思考のコツ大全 (できる大人の大全シリーズ)

「ひらめく人」の思考のコツ大全 (できる大人の大全シリーズ)

 

 p 107 しかし、なぜ自分がそれを常識だと思うようになったのかを考えたことはありますか?当たり前だと思っていることについてじっくりと考えてみてください。

 

豆感想→

私の当たり前は、他の人には当たり前じゃないかもしれない。こわい

 

パラパラめくれば1ページ一つ、コラムのように読める。新しい視点があるかも。ただ厚いので家に置くようだ★