ひとつ上の思考力 ー 121 books
p 137 どのような形あるものも、いえ形のないものでも、あらゆるものは構成要素に分解することができます。特に「はたらき」に着目して要素に分解する
p 140 おなじ「はたらき」が得られるのであれば、手段は何だっていいとも言えるでしょう。
p141 行為を見たときに、行為と、それによって得られるはたらきとの関係性を見抜き、往復運動ができる人です。
p 172 使える言葉が増えれば、今まで見えなかったものが見えるようになり、モノゴトの「はたらき」を感知できるようになります。
p 175 先人の言葉を借りて思考を進めながら 、どんどん自分の言葉、表現を増やすこと、トライしてみる
豆感想→
ひとつ上の思考力、、まだわからん。欲しい！
難しくて、まだすべてを読みきれない。けど、何か大事な視点を教えてくれているというのは伝わった。悔しい。全体としては、よみやすい。実はシンプルなんだろう。★★
大人が読みたい エジソンの話 ー 120 books
大人が読みたいエジソンの話 発明王にはネタ本があった! ? (B&Tブックス)
- 作者: 石川憲二
- 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
- 発売日: 2017/03/24
- メディア: 単行本
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p 139 天才とはひらめきと努力でできていて、その比率は時と場合によって変わる
豆感想→
話をもちかえりできたら。エジソンもおなじ人間だったんだよなぁ
内容は エジソンの本当の人間としてのことが書かれている。。新たな一面が 見つけられる★
‘80 s ガーリーデザインコレクション ー 119 books
p 239 ひとりひとりの人生が「ドラマ」であるならば、そこには必ず思い出の昭和ガーリーグッズという「小道具」があって、大切な「登場人物」たちと共に日々を歩んできて、今の私があるのだと、あらためて気づかされました。
豆感想→
モノにだって、見つめるとオーラがでて、想いがある。
中身は9割カラー写真。どれもこれも懐かしいすぎます！★
パソコン仕事術の教科書 ー 118 books
p 20 仕事には必ず相手がいます。
p 46 「一応、保存はしてあるものの、どこにあるかわからず、二度と使うことがない」ということなら、ゴミと同然です。
豆感想→
基本は大事。知らないこと、知ってたつもりのこと、まだまだあるな。
まさに、読む教科書。全カラーで読みやすく、つい使いたくなる。パソコンのすぐそばに置いて、
人生を変えるクローゼット整理 ー 117 books
p 16 自分自身の変化に手持ちの服がついていかない場合が多く見受けられる。
人は人生の中で必ず変化していきます。
クローゼットの中をいくら見ても着るべき服がわからないのは、手持ちアイテムと、今の自分が目指す方向性が合っていないから。
豆感想→
私の目指す方向性、なりたい理想像はなんだろう。
みんなが幸せであるよう
途中には図解ものっていて、悩んでいる人にはヒントが隠されているかも★
デザインってなんだろ？ ー 116 books
p 303 しかし、コンピュータが提示する最適解が常に面白いとは限らない。なにしろ、そにデザインを楽しむのはコンピュータではなく人間だからです。
豆感想→
楽しむってことは、わたしたちの特権なんだ！忘れてた。
デザインの歴史が読みやすく書かれてます。デザインも楽しみがあっって面白い。ぜひ手にとってしかけをみつけてみては★★★
茶器の逸品 ー 115 books
p 84 しかし、留学したフィンランドで知人もなく、言葉も通じず、横の繋がりがない孤独の中で、自分には先祖から続く縦の繋がりがあると感じたとき、初めて伝統的な仕事を理解できた。
豆感想→
まったく異なる世界にいくと、理解できなかったことが、ある瞬間、さとってしまうときがあるんだろうなぁ。すごい。
52ページの 茶碗がほしい。意外と手が届く値段に驚き。遠いと思ってたのって実は思い込みがおおいのかも。値段もいろんな作品も掲載されていて目の保養に。★
