わたしを作っているもの
わたしを作っているものってなんだろ。
お水かな。
水は飲まないと死んでしまう
脳に「一流のウソ」を語れ ー 135 books
p 53 「良いウソを毎日つこう」心がけること
p 6 「自分が自分をどう思っているか」なんて関係ない。「他者が自分をどう思っているか」に尽きる
他人から見て「ある」と思われなければ「ない」のと同じです。
豆感想→
ウソってすばらしい
ものはとらえよう。気になる方は読んでみてください。そんな考え方もあるのかと★★
一発OKが出る資料 簡単につくるコツ ー 134 books
一発OKが出る資料 簡単につくるコツ: 「説得」「アピール」「プレゼン」「決裁」最強の方法 (単行本)
- 作者: 下地寛也
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2017/03/17
- メディア: 単行本
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p 24 大切なことは、「伝えたいことだけが資料の中で目立っているか」ということです。
p 39 相手、自分、数字、いい資料には「3つの視点」がある!3つの目で情報を探すと穴がなくなる
p 157 文章が下手な人は結局、「考え方が下手な人」
豆感想→
ドキッとした。わたし、やってるかも。。
いくつもコツがのっている。1つ1つやってみていくとできるかも。一度にやろうとすると、資料作りが嫌になるかも。★★
女子の働き方 ー 133 books
p 16 省エネ、エコなやり方にこそ真実がある。
p 153 多くの男性は、女性よりも上下の関係を無意識下で強く考えています。そして、対等な関係ならばすこしでも心理的に優位に立ちたいと思う
p128 褒めるのではなく、勇気づけるが、人を動かす
豆感想→
男性って、外でマンモス追っかけてたんだよなぁ。大変。おつかれさまです!
表紙がなんかかわいくてすき。中身もなんか丸っこくて女子向けってかんじです★★
夢をかなえる7割収納 ー 132 books
p 27 モノが収納スペースいっぱいに詰め込まれていたり、収納スペースからあふれるほどの量のモノを持っていると、しまうときにも取り出すときにも試行錯誤しなければなりません。
p 28 モノを失うより快適な暮らしを失うほうが恐い
豆感想→
私のボックスは。。ぎゅうぎゅう。 しまうとき、出すとき考えないといけないのがイヤな気がする。
目を引く表紙。いっていることはシンプル。本質はいつだってシンプルなのになぁ。わかっちゃいるけど、やめられない 涙 ★
誘うブランド ー 131 books
「誘う」ブランド - 脳が無意識に選択する。心に入り込むブランド構築法
- 作者: ダリル・ウェーバー,手嶋由美子
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2017/03/17
- メディア: 単行本
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p 53 つまり、何を見ていても、私たちはその物理的特性を認識するだけでなく、その意味を見る。
p 52 現実に対する先入観は、実際に現実の対象に影響を与える
豆感想→
目でみてるんじゃない。心で、脳でわたしは見たいものを見たいようにみてるだけ。まるでひとりひとり妄想の中で生きてるみたいでコワイ
表紙は、挑戦的。どんなことが書かれているかタイトルからも想像しづらいが気になる。読んだ後にまたみても、興味をそそる表紙。内容は難しめだが、すこしづつ読めば、難しくはない。これも先入観かなぁ★★★
美人な「しぐさ」 ー130 books
p 20 からだが動くときには、自然と「目に見えない線」が生じます。じつは私たちは日常のなかで、ただの「線」を見たとき、「線」じたいにさまざまな感情が宿っているように感じています。この、「目に見えないからだの線」を使えれば、自分の印象、つまり雰囲気を自由自在に演出することができます。
p 35 この「メリハリ」はすべて、からだの「関節」から生み出される「角度」によって決まります。
豆感想→
美しさは、自分のからだの線を使えば、つくれるものなんだ
気になって手にとってしまう表紙。中身もイラストが入って理解しやすい。すこしづつ理解、実践して見につけたい★★★