美人な「しぐさ」 ー130 books
p 20 からだが動くときには、自然と「目に見えない線」が生じます。じつは私たちは日常のなかで、ただの「線」を見たとき、「線」じたいにさまざまな感情が宿っているように感じています。この、「目に見えないからだの線」を使えれば、自分の印象、つまり雰囲気を自由自在に演出することができます。
p 35 この「メリハリ」はすべて、からだの「関節」から生み出される「角度」によって決まります。
豆感想→
美しさは、自分のからだの線を使えば、つくれるものなんだ
気になって手にとってしまう表紙。中身もイラストが入って理解しやすい。すこしづつ理解、実践して見につけたい★★★
世界一やさしい読書習慣定着メソッド ー 129 books
p 52 創造性はエディットすることによって高められる
p 54 読書体験が積み重なり、そこから得られた感銘のかけらが絡み合うことによって、「新たななにか」、わかりやすくいrば「(その読書体験をした)自分だけの価値感」が形づくられるわけです。
読書が人の内面をエディットするとは、つまりそういうこと。
豆感想→
私は周りのカケラでできている。ちょっとなんだか、そう思うと面白い。
表紙のゆるいイラストで、読書苦手も手に取りやすそう。けっして読書を無理強いしない感じが実に心地よい★★★
一流の魅せ方 ー 128 books
p 18 選挙に負ける人の共通点、それは「なんとなく」選んでしまうこと
豆感想→
選挙もそうなんだなぁ。意識する。まだ自分のキャラ見つからず!
気になるタイトル。中身も読みやすい。どこからも読める★★★
文系が20年後も生き残るためにいますべきこと ー 127 books
p 151 あなたの「未来」に必要なのは、あなた自身の強い意志だけだ。
p 152 客観的に「今」の自分を見極めながら、未来に向かって「どうなりたいか」という強い意志を持つことで、あなたが「今」すべきことがおのずと見えてくる。
豆感想→
未来はどうなるんだろう。見えないふりをせず、見続けていこう
ドキッとする表紙タイトル。デザインもシンプル、中身も淡々と、けれどするりと読める。動かねばと思わせられる★★
目のつけどころ ものの考え方 ー 126 books
p 76 ほのかに頭に浮かんだことをもっと大切にしましょう。それを否定せず、打ち消さず、それに従って行動してみるのです。
p 93 まずは、死ぬほどやりたくないことをやってみましょう。
p 94 やりたくないことからはじめて、やりたいことにしていく。その「過程」こそがおもしろい
p 117 これからの時代は、「自分は人に感動を与えられる存在になっているのか?」という問いが、重要になってくる
p162 地球レベルで物事を考える
p 163 「今」は30年前の「結果」に過ぎない
豆感想→
地球にとって、よいニュースになるようなこと
やっぱりなんか違うことあるんだなぁ。さらりとよめて、けれど、新しい見方を教えてくれる。★★★
ビジネスメイクの新ルール ー 125 books
第一印象で好感度アップ ビジネスメイクの新ルール (最高の自分を演出する)
- 作者: 尾花ケイコ
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2017/03/24
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p 178 眉を美しく変えれば、人生も美しく花開く。
p 180 眉はあなたの個人情報と同じです。
豆感想→
顏に人生ってあらわれる。
そして、自分が気にしている、分かっている箇所に人は見出そうとする。表紙は品があって中身を想像する。★
目元で、美人の9割が決まる ー 124 books
p 29 例えば、〝眉の形〟を変えることで、彫りが深いメリハリ顏に見せることができます。〝眉の長さ〟を変えることで、若々しく見せることができます。〝眉の角度〟を変えることで、フェイスラインをスッキリ見せることができます。
p 56 眉頭を制するものは眉を制す
豆感想→
眉って大切なんだなぁ
9割って言葉に弱い。とりあえず手にとってしまう。手順や方法もわかりやすく書いてあり、勉強になります。★★